生野ルートダルジャン芸術祭について

明治近代化のモデル鉱山となった「生野鉱山及び鉱山町の文化的景観」が、鉱山都市として全国で初めて国の重要文化的景観(文化庁)に選定され、魅力的な歴史文化景観を保存活用しながら鉱工業の営みや人々の暮らしを維持していくことになりました。

そこで、鉱山町独特の文化や芸術を全国に向けて発信、新しい鉱山町特有の地域資源の発掘、そして外部人材が生野に滞在する仕組みの構築などを目的として、近代化遺産を活用したアートプロジェクトを地域主導で開催します。

開催にあたっては、これまで2011年・2012年・2014年にそれぞれ開催してきた本事業の理念を継承していくとともに、アートを通して培われてきた地域や人のネットワークを活かしながら、地域の活性化や地域再生を進めていきます。